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  • 2009.08.17 Monday
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ポールソン財務長官の発言

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 コラム子は然程 重視してませんが、大前先生は別の見方をされている様です:
「緊急権限を求めるほどに、米国経済はシリアスな状況だと見るべき」
 米国のポールソン財務長官が欧州やロシアを歴訪し、各国当局者と政策調整を
急いでいるとのことです。これは、米国と欧州の(政策)金利差が広がりつつある
現状に対する危機感が背景にあるものと思われます。また、同財務長官は
金融システム不安に対処するため当局に「緊急権限」を与える意向も表明しまし
た。

「緊急権限」という特別な権限を与えることに対する危険性を指摘する人もいる
かもしれませんが、ポールソン財務長官であれば、おそらく他の誰よりも「適切に
判断する能力がある」と私はみています。
ただ、今回、私が注目したいのは、「緊急権限」発動の是非ではなく、米金融業界
の大ベテランであるポールソン財務長官ほどの人物が「緊急権限」を言い出さなけれ
ばならない状況に「米国経済が追い込まれている」という事実です。このポールソン
財務長官の対応から、今の米国経済の置かれている状況が相当シリアスな局面を
迎えているのだと感じます。

 先日もFRBや連銀が議会の承認を得ることなく、サブプライム問題によって窮地に
追い込まれた米大手証券ベア・スターンズ の救済に乗り出すという緊急対応を
行いました。おそらく、このケースと同様、議会を通じて制度を作るという通常の
手順を踏んでいては間に合わないような事態が、さらに起こりつつあるのか、
あるいは、今後もそういう局面が起こる可能性が高いのだと思います。

そして万一、米国経済が、今よりもさらに深刻な局面を迎えた時には、いち早く対
応手段を講じることができるように、誰に相談することもなく、一昼夜で政策決定が
出来るという自由度をもった権限が必要だというのが、今回のポールソン財務長官
による「緊急権限」が意味するところだと思います。私が知る限り、近年、米経済
界がここまで追い込まれている状況は記憶にありません。

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本日の市況 及びポジション

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 為替は動いたが一時的な円高とみる。即 現物買い。FXではポールソン
財務官のインタビューはブルームでチェックするも休暇準備の為、取引を躊躇
した為、買いそびれた。
 株式については、現玉 信用共に損驀進中。内訳は:
現物でトヨタ 30百万円(買@7800円)、信用 GSユアサ 15百万(買@
590円)。
 日本の為替は、1ドル104円台の円高となったにも関わらず、米半導体大手
インテルの決算を好感して半導体関連銘柄を中心にハイテク株が堅調だった。
現在のブルームでの海外市場は特に米国戻し買でやや持ち直し、で明日の日本
市場も今日ほど酷くないと見る。
 先般、触れた金融系も保険の意味で買いが面白いと思う。信用不安から売ら
れていた銀行株の一角も米国市場で金融株が軟調だった事から朝方は冴えない
ものが目立つも、値ごろ感から買戻されたのが一つ。又 米国金融系の決算発表
が始まるが、一時的逃避で日本の金融セクターに流れるか、若しくはポジション
クローズして休暇に入るトレーダーも多く然程荒れないセクターと見る。
 原油価格の下落を受けて商社株や石油関連株が軟調、ここのところ堅調な
展開が目立った鉄鋼株も利益確定売りなどがかさんで値を下げる。小型株は
終始売り優勢の展開が続き、東証マザーズ指数が大幅安となるなど総じて冴え
ず。
 確かにずるずると下落しているのはいやな雰囲気である。ひょっとすると
自己勘定分の取引も一旦オールクローズする選択もありうる。
(だって休暇中にスッテンテンじゃね。。)
 米国での大手金融機関の決算発表の結果で金融不安への懸念が払拭され米国
市場に底入れ感がでるまでは、不安定な展開が続くのでは---。

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資産ポートフォリオに関する著作

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 かなりの乱読派のコラム子ですが、投資関連の著作もかなり読みます。ここ1ケ月位
で読んだ本(月20冊程度の読書ペース)で投資関連の著作は3冊ありました。偶然かも
知れませんが、これらは中身は共通項の多いものでした、端的に言ってしまうと
「(これまで)株式は長期スパンで捉えれば損はしない」と言う事。( )内が味噌
です。
 「大人の投資入門」 北村慶著
 「バブル再来」ハリー・S・デント・ジュニア ---この著作については、コラム子と共通する
                    見方をしているので別途 特集しようかな
 「証券市場の真実 101年間の目撃録」エルロイ・ディムソン ポール・マシュー マイク・ストートン

世界の国別主要資産別年率実質リターン(1900年〜2000年 インフレ率によって調整):
アメリカ:株式6.7%、債券 1.6%、短期債 0.9%
日本  :株式4.5%、債券▲1.6%、短期債▲2.0%
イギリス:株式5.8%、債券 1.3%、短期債 1.0%
ドイツ :株式3.6%、債券▲2.2%、短期債▲0.6%
(出処「証券市場の真実 101年間の目撃録」)

 上記は世界の主要市場の結果ですが、調査対象国すべてにおいて最も優れた
リターンを残したのは、株式投資との事。主な要因は、株式が最もリスクの高
い資産であったからです。このことは、株式の変動性が、債券や短期債のそれ
に比べて高いこと意味しいますが。
実際皆さんも経験されている通り、運用期間が短いほど、リターンの変動性は
大きくなりますが、一時的な変動を無視できるほど、運用期間を長くした場合、
上記データのとおり株式投資は他の資産と比較して優れたリターンを残してい
ると言うデータ。塩漬け株も10年残せば、これまではリターンしてきたという
事です。
 但し、此れまでのトレンドであって、今後は組み替え必要との示唆が
「バブル再来」で示されてます。
 
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利確の実況

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初心者向けにコラム子の持ち玉の利確に至る思考過程をレポートします:
本日は、5年近く育ててきた 三菱商事です。

平均取得単価は、1500円前後 売は3900円でした。
本日の高値とは行きませんでしたが、仕込み3年越えて、昨年以来
3,800円を越えたら売ろうと思っていました。
損霧ラインは取得の20%下げ段階とバーを予め設定してました。

まぁ---実際 損切りはこのケースだと1,000円割れまでズリズリ行ってしまう
のですが、この玉の場合は保有以降 その心配はなかったです、逆に此処まで
資源高の影響を受けるとも思ってなかったでのすが、長期保有を考えると
その業種のトップ企業を考え保有しました。

結果論、本年の株式現玉の損を埋めてくれる売買となりましたが、資産全体の
時価評価の穴を埋めるには至らず、昨年から損の繰越を考えると、まだプラスに
ならず。

デイトレーダーに転向したくなります。

恐らくここまで読んできた方は疑問を持たれると思います。「もし明日もっとあがった
ら??」
 簡単です、空買いを入れればよいでしょう(入れませんけど)。但しこの場合の損切り
バーは今回利益の半分とするのが賢い投資、反対に途中から売りを掛けるほど銘柄に
固執しないのが自分の原則です。仕手情報他持っていたら別ですが。

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ロイターによるトヨタ他株価へのコメント

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[東京 17日 ロイター] 水野 文也記者
2009年3月期連結営業利益が2割減になると観測されたトヨタ自
動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の株価が上昇した。北米景
気の悪化や急激なドル安/円高から今期の見通しについて不安視する
関係者が多かったものの、今回の上昇は、最近までの株価下落でこれ
らを織り込んでいたとの印象を与えている。

 日本を代表するメーカーの株価が、業績悪化予想に対して逆の反応
を示したことにより、まもなく発表が本格化する企業業績全般で悪い
数値が出た場合でも、悪材料の出尽くし感が広がりそうだ。

 17日付日経新聞朝刊は、トヨタ自動車(7203.T)の2009年3月
期連結営業利益(米国会計基準)が1兆7000億─1兆8000億
円程度にとどまり、前期推定の2兆3000億円弱から約2割減少す
る公算が大きくなったと報じた。

 これについて同社の広報担当者は「08年3月期の実績、09年3
月期の見通しについては5月8日に発表する予定で、それまでは一切
コメントできない」としている。

 グローバル企業の中核銘柄としてトヨタは、ここにくるまで円高や
北米景気の悪化懸念から収益に対する不安が高まり、14日には年初
来安値4800円まで売り込まれていた。このため、2割減益観測が
株価に及ぼす影響が注目されていた。

 ところが、朝方の同社株は買い気配でスタート。前日の米国株式市
場が大幅高となる一方、ドル/円相場が円安に振れるなど輸出関連全
体に追い風が吹いていたとはいえ、17日の株価上昇は、強烈な悪材
料が出たとは思えない様子となっている。

 主力銘柄が悪材料に逆行する動きは今週に入って初めてのことでは
ない。11日に2008年3月期業績予想について3度目の下方修正
を行ったみずほフィナンシャルグループ(8411.T)や、2009年3月
期連結経常利益が2ケタ減益になる可能性が大きいと報じられた新日
本製鉄(5401.T)とJFEホールディングス(5411.T)がいずれも上昇。
17日のトヨタと同様、アク抜け感を誘う動きになった経緯がある。

 もちろん、北米景気や為替動向の現状について楽観視はできない。
しかし「これまでの株価下落で、企業業績に関して今期の減益予想は
十分織り込んだとみられる。むしろ、市場では悪い話のアナウンスが
途切れない現在は、業績面での底との見方が広がり、出尽くし感を誘
うとともに、年後半の回復を織り込み始めたのではないか」(大手生
保系投信運用担当者)という。

 マーケット関係者の間からは「市場は先週まで業績悪化で叩こうと
していたものの、決算発表シーズンが近づいた今週に入ってから流れ
に変化が感じられるようになった」(SMBCフレンド証券・投資情
報室次長の松野利彦氏)との指摘も出ている。

 アナリストの間でもあらためて評価を下げる雰囲気ではないよう
だ。アナリストの業績予想を集計するロイター・エスティメーツによ
ると、トヨタ、新日鉄、みずほFGの3銘柄のレーティング分布にお
いて「Underperform」「Sell」といった低い評価を
下す向きは少数派となっている。

 トヨタの2割減益観測について、ある米系証券のアナリストは「サ
プライズのある内容ではない」とした上で「報道された会社計画は、
一般経費の削減、原材料価格、新車販売など慎重に見積もっている可
能性が高い」と指摘、「買い」のレーティングを継続していた。


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トヨタもいよいよ空売りするか??

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トヨタもいよいよ空売り掛けようかしら、でも現玉持ってるから、
あまり損得関係ないというより、トータル損でょう:
 自工会の張会長、このまま円高が続けば自動車各社は来年度後半頃
から影響
 「円高というよりは、サブプライムローンに発した米国経済の混乱
によるドル安と理解している」、「各社とも為替予約をしており、
今年度の業績には大きな影響はない。ただ、このままの水準が続けば
来期の後半位から特に効いてくる」、「今はドル以外の取引も増えて
いるし、10年ほど前の貿易摩擦で起きた円高が試練となって各社は
体質を強化したから、当時ほどの影響は受けないだろう」、「自動車
業界に限らず日本経済へ悪い影響を与える」、「厳しい局面で国際
競争力が試される」、「政府に介入を求める気はない」などと
語った。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080319AT1D1909A19032008.htm
http://release.jama.or.jp/sys/interview/detail.pl?item_id=741

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昨日の大納会

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今年1年を通して「センチメント」に踊らされる相場と総括します。
悲観的な材料にはより悲観的に、楽観的な材料には慎重に反応する事が多かった。
長期的には2003年からの上昇相場はまだ続いているものと思われ、ここまで順調に
伸びている企業業績に対しても疑心暗鬼な見方が強く、これまでの下落相場に
慣らされた頭を切り替えるムーブメントにはならなかったのでは。

 今年の大きな特徴は昨年の夏に始まった日経平均のmini先物が個人投資家を
中心に広く「デイトレード」の道具として使われたことではないでしょうか。
FXで大きな損失を出されているとの報告が年初より多数あり、まだNY市場の
動きに連動し易く、ケガしても小さく済む商品への避難ですね。
 東証の大納会には、脳科学者の茂木健一郎さんがいらっしゃったそうです。
「株価は予想できない、と云うのが科学的な結論。来年が明るい年になる
かならないかは分からない。明るいか明るくないかではなく、明るくするので
す。予測は出来ないが、明るくしようとする強い意志を持つことが大切だと思
います。」と。

 全ては「気」の持ちようです。本年の投資方針の反省をしつつ、強い「気」を
養って行く年末年始の休暇にしたいと思います。
 
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